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負け犬

 某テレビ局に深い話をとりあげる番組がありますが、それに投稿してみようかと思ったお話を今日はしたいと思います。

 数十年前になると思いますが、テレビ番組の中で、ムツゴローさんが集団生活をする犬社会について話をされていたときのことです。

 子犬が成長して母犬のもとを離れ、犬社会へはいっていくとき、犬たちは新入りに興味を持って近づいてきて、臭いをかごうとします。ときにはこづいたようなかたちになることもあります。

 このとき、どうぞお好きなようにと言うかのようにひっくり返ってお腹を上に向ける犬がいます。これは一見負け犬のように見えますが、そうではないのだそうです。

 このような行動をとる犬は犬社会に受け入れられ、社会での掟やしつけを覚え成長していくことになるのだそうです。

 犬にとって、お腹を見せるということは、自分の一番弱いところを晒すということで、この行動は勇気のいることらしいのです。

 一方、犬社会に放り出されたとき、近づく犬を避け、時には吠えかかり、尻尾を垂らしその先でお腹を守ろうとしている犬もいます。

 こういう犬は自分の弱さをさらせない犬で、これが、ムツゴローさんいうところの、「負け犬」なのだそうで、一匹で生きていくことを余儀なくされてしまうことになる。

 その話を聞いたときはまだその意味がよく分からりませんでしたけどね。

 人間社会にも通じる点があると思います。

 やんちゃでやりすぎてしまったり、間違ったことをしてしまったとき、犬社会でもそれなりの制裁を受けます。

 人でも、親や近所のおじさんに叱られるってことは大事なことで、ゴメンナサイといって反省をできるかで、その人が成長できるかが決まります。

 それをしなかった子供は大人になっても、謝ることをしないし、人のせいにして自分を省みることがない。

 そんなことを書いている私自身はどうかといえば、ゴメンナサイといえる自分もいれば、後者の負け犬の要素も持っていると思います。

 人の場合、もっと複雑だと思います。

 二つの要素が混在する中で、その時々で、どちらかが顔を出すものなのかもしれないですね。
  
 ゴメンナサイ。 いいのよ、私もね。

 でおさまっていく事って多いんじゃないのかな。

 でもこれがなかなか言えない。そんな経験ないですか?

 素直になるって難しいけど、すてきなことだと思います。

(ムツゴローさんのお話ですが、昔のことで、私の記憶もあやふやな点もあります。間違っていたらゴメンナサイ)

 

 
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テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

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