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地震後、感心したこと

 東日本大震災と命名されたあの最初の地震のあと、私は検診センターから家へ向かう途中、道路を歩いている異様な集団を車越しにみつけた。

 異様なという表現はちょっと大げさで不謹慎かもしれない。
 それは保育園から避している集団だったようだ。全員女性で、ヘルメットをかぶり、手には防災袋らしきものを持ち、やっとこせ歩いているくらいの年齢の子供たち六七人を、散歩用の乳母車(名称があるのかもしれないが、わからないので)で運んでいた。
 おそらく地区の避難所へと向かっていたのだと思う。
 その整然としたようすから、おそらくひごろからこういった避難訓練を行っているのだろうと思った。
 もしこの保育園に自分の子を預けていたらたのもしいかぎりだ。
 心の中で思わず拍手した。

 
 もうひとつ。違うはなしを。

 震災後、近所のスーパーは何かと品薄の品物があるのだけれど、そこは企業努力というもので、こんなところからはるばるきたのかと感心させられる物もある。
 懐かしい品物を目にして、ほうほうそういえば、こんなご当地ものあったなあと思わず笑んだりして。
 品物はあるのに出荷できない生産者のかたには気の毒なことで、ごめんなさい。だけれど、珍しいものを見せてもらって、ちょっぴり得した気分です。

 何があっても時は過ぎていくもの。桜がさきはじめました。そしていつもと変わらぬ風景へと戻っていくのでしょう。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : ライフ

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