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ヒョギさまとありがとうございます

 韓国ドラマ「チュノ」を観ていらい、チャン・ヒョクのファンとなり、最近はおっかけをやっています。とはいっても、彼を追い回しているわけではありません。彼の出た作品を探し、視聴しています。
 ちなみに、ファンの間では、ヒョギ様などと呼ばれているらしいのですが、ヒョ様でもヒョク様でもない、何で?ハングル語を学び始めたばかりでよくは分からないのだけれど、こういう場合―ギとなるのかなあ。ただ、呼びやすいので、私もそれに倣ってヒョギさまと呼ばせてもらいます。

 「チュノ」がまたテレビ放送されていますね。映画「火山高」のあの金髪の主人公がヒョギさまだったとは驚きでしたし、映画「兎とリザード」ではアクションとは全く関係のないどちらかというと地味な役をしていて、こういうヒョギさまもいいなあと思いました。映画「僕の彼女を紹介します」も彼女のほうがめっちゃ強くて、振り回される高校教師の役で、一生懸命なんだけどどこかひょうきんなところがある。「火山高」では強すぎて不幸な男を演じていたけど、それほど不幸でもなくて、死にそうな男であったり、死んでしまう男であったりした他二つの作品は観ていて辛かった。「チュノ」のテギルも含めて、ヒョギさまにはもっと幸せになってもらいたい(役の上で)と思った。

 ドラマ「ありがとうございます」で、やっとヒョギさまの笑顔が見れた。ほっとしました。
 ヒョギさまは腕は良いが気の短い青年医師役で、HIVに感染している少女ボムとその母ヨンシンと曾祖父ミスターリー、そこにボムの父親とその母が絡みあいます。この作品はHIVという重いテーマを扱っていて、人間の醜さや優しさが混在となって胸に迫ってくる。「ありがとう」といって過ごす人生と「やられたらやり返す」という人生、はたしてどちらが良いのか。ヒョギさま演じる医師が何不自由なく生きてきたけれどどこか息ぐるしい人生の中でそのテーマに突き当たります。大きな熊のぬいぐるみ「ボムドン」、音楽曲「我が愛しのクレメンタイン」、チョコパイなどがキーワードとして、ときには可笑しく、ときには悲しく登場します。

 最終回でヨンシンが、今までの自分の生き方は間違っていたと絶望して家を出ていくシーン、ミン・ギソの死んだ恋人がボムをHiV感染させてしまった医師であったことを知ってボムドンを捨ててしまうシーンがとても印象的でした。
 ヨンシンも頭の中では感染は不可抗力だったと理解していたと思うのですが、人の心というのは複雑で、感情がそれを認めないのだと思いました。我が子がずたずたに傷つけられたことを思えば、それも当たり前のことだという気がします。

 家族を守るためなら、人はときには鬼になるということも悲しい事実なのかもしれません。

 ヨンシンの最後の選択。そして一年後、ギソを満面の笑みで迎えた表情にもう何のこだわりもないのだろうとおもいました。
 ボムの人生はこれから先も大変なことがいっぱいあるだろうけれど、三人でならきっと乗り越えられることでしょう。

 おまけ、「火山高」に出演していた人の中で、ヒョギさまの他のドラマや映画で顔を出している人がいたりして、おもしろかった。
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テーマ : ドラマ・映画
ジャンル : テレビ・ラジオ

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