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出産適齢期

 出産適齢期

 結婚適齢期というのはよく耳にするけど、出産適齢期なるものはあまりきいたことがありません。結婚適齢期の中に包括されるものだからかもしれませんね。

 病院勤めの経験から、見知った出産適齢期について今日は書いてみたいと思います。多少古い資料をもとにしておりますので、そこはそういう目でみていただいて結構です。また、ここに出てくる内容について、特に数字については個人差などもあり、必ずしもそうではありませんので、あまり拘らないでほしいと思います。

 記す主旨は、多くの女性に出産適齢期を知っていただき、より幸せな人生を送っていただきたいという願いがこめられています。ですから、ここへこられた方も、おもしろ半分や偏見でみないでいただきたい。

 さて、本題です。

 女性が初潮をむかえたその日から、体内の卵巣で卵子が生成されます。ですが、初期のころの卵子はまだ未熟であったりして、即、妊娠というものに耐えられるか疑問があります。十四歳の母というドラマでもありましたが、まだ骨格の成長が不十分な状態での出産というのは、危険をともなう場合もあり、好ましくないのです。

 また、未熟な卵子で妊娠してしまうと、早期早産という確率も高くなりますので、十八歳くらいまでは待った方がいいんでしょうね。

 ではいったいいつ頃が出産適齢期かというと、それは23歳ぐらいから28歳ぐらいまでが最適でしょう。この時期、卵巣は成熟期を迎え、成熟した卵子を生成・放出する可能性が高くなります。つまり、妊娠しやすく、五体満足に生まれる確率も高くなるでしょう。

 一説に、一人の女性が一生に生産する卵子の数は一定であるというのがあります。学術的に証明されているかどうかは知りませんが、この説で考えてみると、周期が同じである場合、生理が早く始まった人は比較的早くに、遅かった人は遅くに閉経をむかえることになります。あなたはどうですか?

 勿論、これは出産可能年齢とは違います。昨今の、栄養状態のよい女性の場合、上記の出産適齢期はもっと幅を広げていいんじゃないかとも思えますが、最近では食物や生活習慣の関係で閉経期が早まっている人がいるという話もあり、この辺は個人差が大きいと考えて、数字にはあまりこだわらないで、出産には最適な時期があるということだけ頭に入れてください。

 こういう人を知っています。仕事に夢中で結婚を三十代後半になって考えだして、結婚にはこじつけたのですが、なかなか子宝に恵まれず、閉経をむかえてしまったのでした。

 子供を産むだけが結婚ではありませんが、欲しいと思ったときにはすでに遅かったということにならないよう、結婚はできれば早いほうが良いと思いますよ。

 高齢出産を控えている方にはちょっと気になる話だったかもしれませんが、いまは医学も発達しています。いらぬ心配はなさらないことです。

 最近は就活がうまくいかず、結婚を希望する女性が増えているそうですが、私は就職ができないからというのではなくて、出産をも頭に入れた人生設計ができたらいいのにと思います。子育ては仕事に携わるのと同じくらい子供を通して社会と関わり、成長をするものだと思っています。仕事に就いて、社会でもまれ、そして子育てもするといのが理想ではないでしょうか。

 そんな母親に育てられた子供は、きっとすばらしい子になるという気がします。

 しかしながら、仕事も子育てもとなると、大卒で就職なんて時期に出産適齢期を迎えて、結婚・出産となると、雇った側にも、なんだ腰掛けか、と嫌がられることでしょう。

 雇う側にも、長い目で見る懐の大きさを持っていただきたいのと、はたらく女性が結婚をしても仕事を続けていける環境というのが整っていれば良いのになあと思うのです。

 頑張る女性に幸あれ
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